ふふ。 上がる飛沫の後ろ 葡萄色の雲が見えた 誰も知らない湖 泳いでいた きれいだね。
向こうへ逃げる 遊び出したのは あのシャチ
最低。 気づいたの 水溜りの向こう側から 見たの
国道沿いの快楽たちや 日々が実は続いていない それだけを